会のあゆみ
 
 はじまりは…
  1985年、シスターネリーナはビルマ(ミャンマー)の首都ヤンゴンに立ち寄り、シスター・パピに会いました。
 シスター・パピは修道院で、病気の人やお年寄り、ハンセン病の人たちを助け、内戦で親を亡くした子どもや、病気の子どもを引き取り育てていました。
(ビルマでは、修道院が病院や老人ホーム、保育園の役割をしています。)
 ある日、ビルマから届いた手紙に、「自転車が1台あれば、もっとたくさんの人の手助けができる」と書いてありました。それを聞いた富山の若者や女性たちが、知り合いに不用品を提供してもらい、護国神社の《のみの市》で売り、その収益を自転車の代金としてビルマに送りました。
次の年には医薬品購入費、そして飢饉だったその次の年には食料品購入費として……
 1990年12月、「アジアの仲間たちの会」を設立、足長おじさん・足長おばさん(スポンサー・教育里親)を募り、修道院や村の子どもたちに教育援助を始めました。
 2003年には、会の結成20周年記念として「クンヘイン子どもの家」建設に協力することを決めました。、そのプロジェクトが始まると、すぐに多くの方々の協力を得られ、2005年5月に寄宿舎を完成することができました。。
 また、2005年1月にシスターネリーナと5人の会員が、ビルマを訪れ現地のシスターや子どもたちと感動的なひと時を過ごすことができました。