富山県成年選抜

県外有力選手募集のご案内

                                 富山県アイスホッケー連盟
                                          強化委員長  藤田 千春
  富山県には今、小学生2チーム、中高生2チーム、大学生3チーム、社会人6チーム、女子
2チームがあり、全体のホッケー人口は約260名です。
リンクは、富山市に1ヵ所(富山スケートセンター:民営)あり、10月〜4月が営業期間です。
 社会人チームは、すべてクラブチームで、それぞれにレベル、年齢層の違いはありますが、
週1〜2度の練習を行い、10月からリンク主催のリーグ戦、4月の富山県選手権リーグ等で競い
合っています。 その社会人チームと、大学生の中から有力選手を選考し、集まったのが、
富山県選抜チーム(=富山県代表)となります。
 近年、アイスホッケーのみならず、企業スポーツが低迷し、社会に出た後、レクリエーションと
は違う、競技としてスポーツを続けることがなかなか厳しい状況にあります。
アイスホッケーの場合も大学を出た後は、日本リーグ、全日本Bクラスの企業チームに入らない
限り、競技として続ける事は難しいと思われます。
 しかし、富山県の場合は、おかげさまで、県から国体強化費が支給され、その中で定期的な
練習と遠征を行うことが可能です。連盟としても県の期待に応えるべく「国体ベスト8以上」を
目標にがんばっています。 他県では、国体前に選手を集め、数回の合同練習をして国体へ
臨むところが多い中、富山県では7月より選抜チームを結成し2月の国体、その他の大会へ
向けて計画を立て、強化を行っています。
 ただし、現状は厳しく、2000年富山国体で集まった選手も、高齢化が進み、ここ1〜2年、
チーム力が低下していることは、認めざるを得ません。
また、選抜選手たちが直接指導したジュニア層が育って、中心選手になるまでにも、もう少し時
間がかかります。
 そこで、この現状を救ってくれる、県外有力選手を募集しています。
2000年の後も、「就職したけれどもアイスホッケーが出来ない、もう一度アイスホッケーをや
りたい。」という選手が、何名か富山に来てくれています。
仕事をしながらアイスホッケーを競技として打ち込める。そんな環境が富山にはあります!
 また、普及活動の中で増えてきた、小・中・高生の指導者が不足しているのも現状です。
選手として、指導者として、子供たちが「僕も将来富山の代表選手になりたい。」と思えるような
富山県選抜チームを、一緒に作っていきませんか!
 さて、現実的な問題として、就職先の件ですが、予め連盟として用意している就職先がいくつも
あるわけではありません。 富山に興味を持っていただけた方から、希望をお聞きして、なるべく
希望に添える仕事を、連盟が総力を上げて探す。というかたちになります。すこし時間はかかる
場合もあるかもしれませんが、納得して就職していただけるようがんばります。
まずはご連絡を!