4・11世界パーキンソンデー国会請願行動


4月11日という日

「世界パーキンソン病の日」と「パーキンソン病憲章」

1997年「外科医ジェイムズ・パーキンソン」(1755−1824)の出生月日、4月11日を以て「世界パーキンソン病の日」を設定し、記念行事等を開催して、パーキンソン病の世界的周知を図りたい」と提案すると共に、いち早くダイアナ元王妃(当時講演会長)、世界保健機構(WHO)の承認を得ています。記念行事については、第一回としてテレビ放送で訴えたところ、全世界で10万人視聴した由。

                                  

「パーキンソン病憲章」

  パーキンソン病の人々は以下の権利を有す事を宣言する。

(1)パーキンソン病に特別の関心を持つ医師の診断を得ること。

(2)正確な診断をうけられること。

(3)支援サービスを利用できること。

(4)継続して介護を受けられること。

(5)この病気の管理に自分も加わること。

                         1997年4月11日

日本でも4月11日に国会にパーキンソン病の療養生活改善の要望書を請願するようになりました。

昨年、当会は8400筆、今年は21,000筆を集めた。

ここに三協アルミ様、並びにJAM北陸様の絶大なる支援に感謝し、筆をとってくださった皆様にあらためて御礼申し上げます。

国の難病対策が揺らぐ中、私達パーキンソン病患者がその患者数と薬価の高さゆえ一番先に削られてゆくことは目に見えています。

一年一年の活動ではありますが、患者・家族の医療保障と療養生活の質の向上を目指してこの請願活動を心をこめて続けていかねばなりません。

現在、国会議員の中で、パーキンソン病ワーキンググループという勉強会が石川県の馳浩議員が座長になり、さまざまな観点から検討されています。

民意として私たちはこれからも声をあげ、仲間と家族の療養生活を守るために頑張っていきましょう。

別紙に今年の要望書と総数を付け加えます。



要望書と総数


                                        ※7項目の後期高齢者の請願項目は破棄されました