ほっとスマイル開所までの経緯
★「小杉町子どもの権利支援センターほっとスマイル」オープンまでの流れ
数年前より明橋医師、宮川正文(現ほっとスマイルセンター長)、
加藤愛理子ほか数名で富山県呉西地区に子どもの居場所を作る 構想を練り始める。
平成14年7月6日 「呉西の居場所」準備委員会として、第一回会合を開 催。
9月6日 小杉町の土井町長に子どもの居場所開設に関して主旨をお話し、行政と病院と民間とで子どもの権利支援センターの開設をする。ことが概ね合意される。その後事務局が発足し、小杉町と協議しながら開設に向けて準備を進める。
平成15年6月11日 「特定非営利活動法人子どもの権利支援センターぱれっと」を設立し、NPO法人が居場所運営に携わることとなる。行政の補助を受け、民間が経営する「公設民営」という形態となる。
8月23日 「小杉町子どもの権利支援センターほっとスマイル」がオープン。
以後、週2回、カウンセラーによる定期相談
週2回の町民体育館を利用してのスポーツ
週3回の昼食作り
週1回程度の畑
月一回程度のイベント 遠足、バーベキュー、乗馬、ハローウィンやケーキ作り 映画鑑賞
月2回程度の他団体との交流 (不登校団体や福祉団体など)
平成16年8月23日 「一周年記念イベント」
平成16年3月より親の会開催(隔月で当センターの親の会や、一般の親の会を開催)
平成17年2/28日 小杉町教育委員会と協働で、出席扱いを検討。町ガイドラインを制定。
平成17年5/29日 NPO2周年総会開催
平成17年8/23日 新規掲示板を作成、電子上の相談を本格的に開始。
平成17年11/1日 市町村合併により射水市子どもの権利支援センターに名称変更
平成18年4月 独立行政法人福祉医療機構(子育て支援基金)助成事業をうける。
平成18年11/22日 日経地域情報化大賞2006 (インターネット協会賞受賞)
平成19年3月15日 『インターネット掲示板によるピア・サポート事例集』を作成
(独立行政法人福祉医療機構・助成)
平成19年3月19日現在
★ オープンまでの概要
数年前より、明橋医師(真生会富山病院心療内科医)、宮川センター長を始め数名で不登校や様々な悩みを抱える子どもたちの居場所を富山県の呉西地区に作れないかと話し合い、開設に向けてスタートしたのがほっとスマイルの始まりです。
呉西地区に限らず相談窓口は多くあるのですが、本当に悩みのある子どもたちの安心していられる居場所がないことが以前より気がかりでした。そこでついに有志数名で居場所立ち上げを決意。まず「呉西の居場所」準備委員会を発足させました。
最初は皆でお金を出し合い、自分たちのできる範囲で事業を進めていこうと考えていたのですが、明橋医師が当時小杉町の子どもの権利条例の策定委員をしていたこともあり、その権利条例とリンクできないか、という案が持ち上がりました
早速、小杉町の稲葉教育長にお話し、その後土井町長と面会、主旨に賛同して頂き、町も協同で居場所作りをして頂けることとなり、今日の開所に至りました。
開所までには大変多くの方に、ご助言、ご支援、お手伝いをして頂きました。それらの方々のご支援がなかったら現在のほっとスマイルはなかったことでしょう。本当に感謝せずにはいられません。
多くの皆様のご好意に支えられながら、今後もほっとスマイルは子どもたちにとって本当に安心して生きていける社会となることを願って、前へ歩んでいきたいと考えています。