ほっとスマイルは子どもたちに元気になってもらう居場所です。

 学校や家庭などで居場所がなく、人から否定されたり、自分を否定したりしている子どもたちを、ほっとスマイルでは受け入れたいと考えています。こうした子どもたちは、学校でいじめられたり、家庭で責められたり、社会から中傷を受けたりするなどの経験をもっています。そのため、人と接するのが怖かったり、人目が気になったりします。他の人の話し声や笑い声が自分への悪口に思えてしまったり、何気ない言葉に敏感に反応したりしてしまうこともあります。また、家にいても、学校に行っていない罪悪感などで、安心して過ごす事ができません。
 ほっとスマイルは、このような傷つき疲れた子どもたちに、安心できる居場所を提供し、人との関わりを通して、自分の殻の外に出て行けるようになることを支援します。そのため、当センターでは子どもの気持ちに寄り添って、やりたいこと・やりやすいことから、人とつながることができるようにサポートしています。それまで、家に閉じこもっていては関わる事のできなかった同年代の子どもたちと、同じ場所で、同じ時間を共有すること、また、ただそこにいても否定されず存在を認められることで、子どもたちは、人への不安感や恐怖心を少しづつやわらげて元気になっていきます。その結果として、学校に行ったり、アルバイトを始めたり、自分の進路を考えたりするようになっていきます。
 ほっとスマイルは、子どもたちにこのままでも自分は存在価値があるんだという自己肯定感をもってもらうことを目的としています。

 射水市子どもの権利支援センターほっとスマイルは、子どもの居場所として、個々の思いを尊重し合い、いじめや中傷等で傷ついた子どもの権利を支援しています。

以上をご理解いただいたうえでご覧下さい。

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