障がい者のサポート
 バリアフリーのアウトドアを目指し



有峰の三名花  クガイソウ


森田さんの指導で視覚障害者ガイド
の練習をする参加者ら=大山町上滝

視覚障害者にも山歩きを
   大山町社会福祉協議会 
教室開きサポート訓練

 大山町杜会福祉協議会は5日、同町福祉センターで視覚障害者の山歩きを
支援するガイド教室を開き、同町観光ボランティア「うれの会」メンバー15人の
ほか目の不自由な人らが参加した。
 石川県の障害者登山ガイド団体、山ぼうしの会事務局長の森田尚文さん(52)
=金沢市、会杜員=が講師を務めた。
 参加者たちは、目の不自由な人やアイマスクを付けた人と、ガイド役の二人一
組になり、上滝の同センターから町民文化会館まで約300bを歩いた。
 森田さんは「あわてずに危険を感じたら必ず立ち止まってください」とアドバイス。
前を歩くガイド役の参加者は段差や階段で丁寧に説明しながら歩いていた。
 うれの会は同町観光協会が平成7年に創設した町内の観光イベント運営など
を手伝うボランティアグループ。
 同会事務局長の成瀬芳文さん(62)=富山市大町=は「一人では山歩きが難し
い障害者やお年寄りに立山山ろくの自然を満喫してもらえるよう、頑張りたい」と
話していた。

             視覚障がい者ガイドの練習の模様を報道する7月6日北日本新聞

富山県内外のボランティア団体と協力して障害者のサポートに取り組んでいます。

2003年7月、登山クラブ「山ぼうしの会」のご協力で、視覚障がいの方々と瀬戸蔵山
へトレッキングをしました。