昨年来、大山町社会福祉協議会から打診のあった身障者のための山岳トレッキングの取組について、うれの会では「身障者の方たちにも立山を中心とした素晴らしい自然を共有してもらおう」との立場で積極的に取り組む事とし、同協議会と具体化を進めてきました。 その結果、一つには視覚障がい者の山行トレッキングのサポートの仕方についての講習と実技研修、二つには手話教室の開催を決め取組むことになりました。
視覚障がい者講習は6月24日と7月5日に大山町福祉センターで開催され、初日は「ボランティアとは」と |
車椅子の操作実技を学び、二日目には金沢市にある山岳ボランティア組織「山ぼうしの会」から森田尚文事務局長と視覚障がい者の方が講師として参加され、身障者の方たちとの接し方や、二人一組になって交互にアイマスクを付けてセンター周辺の道路や階段歩行の実地訓練も受けました。 講習を受けた会員の中からは「日頃如何に目に頼った生き方をしているかということとアイマスクをして慣れてくると体の五感で違ったことを感じることができた」と話していたのが印象的でした。 |