以下は会報(NO.12)の一部を再編集したものです。
| ペンリレー ボツワナ(BOTSWANA)を 訪ねる(T) 井田 由美 |
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| ☆はじめに ずっと前から、「発展途上国を訪ねてみたい」という願望はあったが、機会に恵まれませんでした。2005年7月、甥(愛称グッサン)が青年海外協力隊でボツワナへ行く事になり、「ボツワナってどこにあるの?」と世界地図で調べ確認するとともに「ひょっとすると私も行けるチャンスがあるかも」とその機会を窺っていました。 彼は、青年海外協力隊として、セレビピクエ(ハボローネから車で5時間)の技術専門大学でパソコンの指導をしています妹(グッサンの母)が2006年7月に現地訪問するというので、もちろん私も同行させてもらいました。その時の様子を記します。 ☆長い航路 ボツワナは南アフリカの北側に隣接し日本との時差は12時間ある。7月12日(水曜12時40分)富山空港を飛び立ち成田から香港へ向かう。香港から機内12時間の長旅で13日(木曜6時55分)ヨハネスブルグに着く。さらにヨハネスブルグを12時に発って13時にボツワナの首都ハボローネに着いた。 ハボローネ空港はリムジンバスなどなく、みんなのんびり歩いているのにはビックリ。周囲がみんな黒人なので、「ここでは私たちが外人だ」と違った国へ来たことを実感。迎えに来たグッサンの顔を見てホッとした。 ☆日本人は冷たい ヨハネスブルグの空港で荷物の受け渡しがわからずオタオタしていた。NHKの腕章をはめた人を見つけて聞いたが無視され、皮肉にも日本語が堪能な中国人に確認してなんとかクリアーした。残念なことに私の英語は使い物にならず少々ガッカリ。それにしても日本人は冷た〜い。 ☆ハイクやサファリを楽しむ ・滞在中、サファリパークを楽しんだがゾウやライオンを見られなかったのは残念。 ・モチュジの町の郊外で村のお祭り(儀式か)に遭遇。牛の様な動物が焼かれていた。 ・ボツワナの至るところにヒル(Hill)と呼ばれる丘があり、緑の中に様々な形をした岩が積み重なっている。ハイキングを楽しむ人もあるが、20分位で頂上に着き少々物足りない感じである。 ・セレビピクエの郊外に、遺跡があってガイドが配置されている。そこのコンクリートに数カ所穴があいており、「数 百万年前に穴からブッシュマンが現れて、ボツワナの国作りをしたと言われています」との説明(どこも同じような言い方をしているんだ!)。 ・道路はどこまでも直線なので見通しがよくスピードが出やすい。時々取り締まりをしており、一度免許証不携帯でつかまった。200〜300m先で気付き運転を交替したが見られていた。免許を取りに行く間、私が1人で取り残され人質気分だったが、待つ間英会話の練習をさせてもらった。 ☆ボツワナ(共和国) ・面積…約60万3700u ・人口…約57万3300人 (2003年) ・首都…ハボロネ(Gaborone) ・大統領が行政の最高責任者 ・民族構成…ツワナ・カラン ガ・バサルワ族が93% ヨーロッパ系白人3% ・言語…公用語は英語、国語 はツワナ語 ・通貨…プラ Pulas(P) 1P=約17円 ・ボツワナはダイヤモンドの 産出国で他の未開発地に比 べ経済的には豊か。 次回は、滞在中に見聞きしたボツワナの生活や文化にふれてみたいと思います。 |
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