以下は会報(NO.8)の一部を再編集したものです。
ミスミソウ
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| 色彩美に富んだ「ミスミソウ」 園芸店で、「雪割草」の名で売り出されている鉢植え苗がミスミソウです。 ミスミソウと初めて出会ったのは小佐波御前山である。遊歩道の傍らに白く小さい可愛い6弁の花をつけて10数株咲いていた。そこからもう少し登った所に、今度は12弁のキクザキミスミソウと云いたくなる様な花が一輪目に入った。先ほど見た花との違いに一瞬あれっ?と思ったが葉の形はまったく同じなのでミスミソウであろう。 花弁に見えるのがガク片 その後、県西部の山に群生地があると聞き、詳しい方に案内して頂いた。そこには白だけでなく、赤やピンクやスジの入ったもの等、色彩美に富んだ様ざまな花が咲いており、花弁と思っていたのは実はガク片で花弁は無く、ガク片に似ているのは総苞(そうほう)だと知る。 更に数年後ミスミソウで名高い石川県の猿山へ出かけた。山の斜面にはビッシリと色とり取りに花が咲き誇っていた。その様な斜面が何ケ所もあり、花々の種類も多過ぎて十分に観察出来なかった。ただ青色系統の花は見かけなかった様に思う。 来年は青色系統の花にお目にかかりたく、新潟県の角田山か西山の雪割草街道を歩いてみるつもりです。(吉井) |
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