2024.03.22 

【ご案内】4月12日(金)シンポジウム「誰も取り残されない被災者支援を目指して ~能登半島地震・過去災害から見据える法改正~」
令和6年能登半島地震でも被災者支援の混乱は続いているように見えます。本来あるべき被災者支援の法制度とはどのようなものなのでしょうか。いつどこで起きるのか、そしていつ被災者になるのかわからない大規模自然災害。シンポジウムでは、自然災害によってだれ一人取り残されないために、国・地方自治体・支援者など様々な角度から、これからの被災者支援について考えていきます。
※案内チラシはこちらをご覧ください。
※案内チラシはこちらをご覧ください。
日時 | 令和6年4月12日(金)14:00~16:00 |
---|---|
会場 | 全社協・灘尾ホール(東京都千代田区霞が関3-3-2 新霞が関ビル) 来場・オンライン ハイブリッド開催 会場定員:100名 |
プログラム | 1.基調講話 2.令和6年能登半島地震の支援現場からの報告 3.パネルディスカッション |
講師 | 大西 一史 氏(熊本市長) 古都 賢一 氏 (社会福祉法人全国社会福祉協議会 副会長) 菅野 拓 氏(大阪公立大学大学院 准教授) |
参加対象 | 行政職員・支援者・研究者等 |
参加費 | 無料 |
参加申込方法 | ウェブサイトか、メール、またはFAX。 メールまたはFAX の方は、お名前・ご所属・参加方法( 来場or オンライン)・緊急連絡先をご記載ください。 お申込み用ウェブサイト |
お問合せ | 3.11から未来の災害復興制度を提案する会 事務局:特定非営利活動法人いわて連携復興センター(担当 大吹) 〒024-0061 岩手県北上市大通り1丁目3番1号 おでんせプラザ南館7階 TEL:080-6014-2964 Mail:311kaerukai@ifr.sakura.ne.jp |