私たちパイロットクラブはアメリカに本部がある民間のボランティア団体です。1921年にジョージア州で40人の働く女性たちから始まりました。日本には1951年に最初のクラブが設立され現在は北海道から沖縄まで53のクラブがあります。
富山パイロットクラブは1997年2月に産声をあげ、目下35名の会員を擁するまでに成長し、世界共通のテーマである『脳関連障害の方々への支援』に焦点を当てた活動を行っています。特に近年は、脳関連障害の中でもまだ認知度が低い高次脳機能障害者支援活動に重点を置いています。

当初はアメリカ同様働く女性による団体でしたが、活動の範囲が広がるにつれて男性会員も加入し、今では女性会員と男性会員がそれぞれの役割を果たしながら明るく楽しくコラボレーションをしています。
本年度(2006年5月1日〜2007年4月30日)、富山パイロットクラブは創立10周年を迎えます。通常の活動に加えて、いくつかの10周年記念事業を実施することにより、一層地域での認知度を高めていきたいと考えています。
このホームページを通じて私たちのことをご理解いただき応援いただければとても嬉しく思います。更に、私たちと一緒に「ちょっとだけ無理して」活動してみようと思われる方が現れることを祈りながら、会長としてのご挨拶とさせていただきます。
富山パイロットクラブ会長:新田 八朗
(2006〜2007年)